マラウイ政府

DAI Labs、マラウイ政府にCanopyScopeの導入を提案。森林モニタリングとカーボン・プロジェクト監査に向けたMoU草案を共有。

2026年2月2日、DAI Labsはリロングウェにて天然資源・気候変動省との会合を行いました。 本会合にはパトリシア・ウィスケス大臣およびチピリロ・ムピンガンジラ副大臣が出席され、 森林モニタリングおよびカーボンクレジットプロジェクト管理のための、AI環境インテリジェンス・プラットフォーム CanopyScopeのデモンストレーションと導入提案を行いました。

本会合の様子は、 マラウイ政府および天然資源・気候変動省の公式Facebookページでも紹介されています。

現地パートナーである iRise と共に臨んだ本会合では、 Nature-Based Solutions(NbS:自然に根ざした解決策)のモニタリングと検証に特化したCanopyScopeの有用性を紹介しました。DAI Labsは、最先端の地理空間分析と衛星データ処理を活用し、いかに科学的な厳密さで森林の状態や炭素貯留量を可視化できるかを実演し、マラウイの環境ガバナンス強化とカーボン市場の信頼性向上に向けた具体的なソリューションを提案しました。

マラウイ政府会議

透明性による国家主権の強化

持続可能な開発に向けたマラウイの気候変動対策および森林減少の防止を支援するとともに、国家レベルでの「カーボンクレジット」算定における整合性への重視が高まる中、DAI Labsは 正式に 覚書(MoU)の締結を提案しました。本提携案のもと、DAI Labsは国内のカーボンクレジットプロジェクトをモニタリングするため、政府に対してCanopyScopeへの無償アクセスを提供します。

マラウイのオーナーシップを尊重するパートナーシップ

会合の中で、パトリシア・ウィスケス大臣は「マラウイが主導し、パートナーはマラウイの国民と機関が定めた方向に沿って我々をサポートする」と述べ、国家の主導権を尊重する重要性を強調されました。

CEO兼共同創設者のブライアン・アトウッドは、デモ実演後に次のように決意を述べました。

「私たちはマラウイ政府と協力する準備ができています。AI駆動の衛星データ・ソフトウェアを提供することで、森林追跡が科学的な厳密さと現地のインサイトに裏打ちされるよう尽力します。私たちの目標は、テクノロジーがマラウイ国民の自然遺産に対する責任と管理の基盤となるよう、彼らが定めた方向性を支援することです。」

展望

DAI LabsとiRiseは、マラウイの諸機関との継続的な協力を熱望しています。MoUの締結を経て、強固なNature-Based Solutionsを通じてマラウイの森林を保護し、カーボン市場の完全性を高めるための重要な業務を開始できることを楽しみにしています。 

投資家およびパートナー募集

現在私たちは、高品質なカーボンクレジットへの需要の高まりに応えるべく、高品質なMRVソリューションを必要としている民間企業および政府機関のパートナーを募集しています。


皆様の具体的な目標達成に向けて、弊社のツールがどのようにお役に立てるか、ぜひ個別のご相談の機会をいただければ幸いです。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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メールアドレス:info@dailabs.ai

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